〇山さんから劇的に悔しいメールが届きました(笑)

90cm 6,1Kg
〇山さんおめでとうございます、あぁぁぁぁ~~~~なんか悔しい~~(笑) 数日前から各地をランガンされてたので努力の結果ですね!!釣りは、努力あるのみ。実力者は、やりますね~!!
とてもいいシーズンになっていますね、どうみてもコノシロ喰ってるヤツ!!ベイトが数がやっと豊富になってきたかな~♪
最近の 豚骨安藤理論
さてせっかくなんで、先月から今月まで自分なりのシーバスの狙い方についてまとめてみようと思います。まあすこしでも参考になればいいのですが。ただフィールドによってまったく狙い方が変わってくるのがまた面白いところ!!
だいたいこの時期のベイトのメインは、イワシ、コノシロ、あとはイナっこ、ボラ稚魚です。
★まずフィールドを観察する★
まず自分が釣るポイントがを知ることからスタートです。ベイトがどのアタリに溜まっているのかを大体で確認、ド干潮のときに行って地形の変化や隠れたストラクチャー、排水溝などないか調べるとより効果的です。
★どんなベイトがどのレンジに★
ベイトごとに居つくポイントが違います。最初はぜんぜんわからないのですが、観察していくとわかるようになります。肉眼で水面をベイトが泳ぐ波動を見てベイトの種類をまず特定します。小さい波動ならボラ稚魚、大きめの波動ならイナかコノシロ。
★シーバスがいるかの見極め方★・・・・ボイルがないから、シーバスがベイトを喰ってない・・・・そういうわけじゃないです。よく観察すると時折ベイトがサワザワとしたり、散っていったり。実際に魚を釣ってわかりましたが中層に溜まっているベイトをシーバスが捕食し中層にいたベイトが表層に押し上げられた光景なんです。ベイト同士がぶつかってそうなることもありますが、静かな中そういうことが起きてると水中では、シーバスが捕食しています。
★ベイトのレンジ★
これは、日によってぜんぜん違います。自分は、バイブレーションやシンキングミノーを投げてどのレンジでベイトがゴツゴツ当たるか調べます。それで大体のレンジを把握して今日のその場所の全体の状況をイメージします。底か、底より少し上か、中層より下か、中層か、中層よりちょっと上か・・・などなど。中層よりちょっと上ならそこレンジ&そのレンジの上下を意識してルアーをトレースする。
どのベイトをターゲットにするのか
どのベイトを喰っているやつをメインで狙うのか、これでつり方が変わってきます。コノシロ付きシーバスを狙うならもちろん大型のミノーを投げる。ここで大事なのはスピード。コノシロを意識してルアーを動かす。豚骨安藤は、大型ミノーを投げるとき、そのルアーは生きたコノシロだって思い込んで動かします(笑)。 もちろんスピードもコノシロを意識したスピードを。コノシロのような大型のベイトは基本的に動きが遅くて鈍い。なので、速引きなんてまずあり得ません・・・もしベイトがヤズだったらありかも(笑)ベイトの大きさそしてスピードが合わせって初めてマッチザベイトになるんじゃないでしょうかね。ボラ稚魚だったら、イナだったらどんな動き、スピードなんだろうって考えたらリトリーブのスピードもつかめてきますよね。
ちょっと長くなったので、続きは次回に!!まあ間違っている部分もあるとは、思いますが結果は出せているやり方なのでマッチしているところもあるとは思います♪
今回90アップを釣り上げた〇山さんも独自のシーバス理論をお持ちでなかなかつり方も勉強になります。考えて釣る釣りは面白いですよ~リバンドを制するものはゲームを制する。フィールドを制すものは、シーバスを制す(笑)。
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最近の 豚骨安藤理論
さてせっかくなんで、先月から今月まで自分なりのシーバスの狙い方についてまとめてみようと思います。まあすこしでも参考になればいいのですが。ただフィールドによってまったく狙い方が変わってくるのがまた面白いところ!!
だいたいこの時期のベイトのメインは、イワシ、コノシロ、あとはイナっこ、ボラ稚魚です。
★まずフィールドを観察する★
まず自分が釣るポイントがを知ることからスタートです。ベイトがどのアタリに溜まっているのかを大体で確認、ド干潮のときに行って地形の変化や隠れたストラクチャー、排水溝などないか調べるとより効果的です。
★どんなベイトがどのレンジに★
ベイトごとに居つくポイントが違います。最初はぜんぜんわからないのですが、観察していくとわかるようになります。肉眼で水面をベイトが泳ぐ波動を見てベイトの種類をまず特定します。小さい波動ならボラ稚魚、大きめの波動ならイナかコノシロ。
★シーバスがいるかの見極め方★・・・・ボイルがないから、シーバスがベイトを喰ってない・・・・そういうわけじゃないです。よく観察すると時折ベイトがサワザワとしたり、散っていったり。実際に魚を釣ってわかりましたが中層に溜まっているベイトをシーバスが捕食し中層にいたベイトが表層に押し上げられた光景なんです。ベイト同士がぶつかってそうなることもありますが、静かな中そういうことが起きてると水中では、シーバスが捕食しています。
★ベイトのレンジ★
これは、日によってぜんぜん違います。自分は、バイブレーションやシンキングミノーを投げてどのレンジでベイトがゴツゴツ当たるか調べます。それで大体のレンジを把握して今日のその場所の全体の状況をイメージします。底か、底より少し上か、中層より下か、中層か、中層よりちょっと上か・・・などなど。中層よりちょっと上ならそこレンジ&そのレンジの上下を意識してルアーをトレースする。
どのベイトをターゲットにするのか
どのベイトを喰っているやつをメインで狙うのか、これでつり方が変わってきます。コノシロ付きシーバスを狙うならもちろん大型のミノーを投げる。ここで大事なのはスピード。コノシロを意識してルアーを動かす。豚骨安藤は、大型ミノーを投げるとき、そのルアーは生きたコノシロだって思い込んで動かします(笑)。 もちろんスピードもコノシロを意識したスピードを。コノシロのような大型のベイトは基本的に動きが遅くて鈍い。なので、速引きなんてまずあり得ません・・・もしベイトがヤズだったらありかも(笑)ベイトの大きさそしてスピードが合わせって初めてマッチザベイトになるんじゃないでしょうかね。ボラ稚魚だったら、イナだったらどんな動き、スピードなんだろうって考えたらリトリーブのスピードもつかめてきますよね。
ちょっと長くなったので、続きは次回に!!まあ間違っている部分もあるとは、思いますが結果は出せているやり方なのでマッチしているところもあるとは思います♪
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