新製品情報
シマノからレバーブレーキ搭載リールが登場!!
オヌマン氏が愛用しているレバーブレーキリールをシマノのテスターでもある泉さんも使い出し
専用リールを出しちゃった!!ということでしょうか。
レバーブレーキリールの必要性とは・・・・・続きをよろしく♪
テイルウォーク(tail walk) オーシャンバイブ
298円 高い品質!!インプレ→こちら♪
さてこのレバーブレーキの一番の利点はやっぱりファイト時じゃないでしょうか。
魚が走るのをストップさせるテクニックがあります。
これは、ジギングでもやられているテクニックでもありますが、魚はラインから引っ張られるのでその逆の方向に走ろうとします。そのときに、ラインを送る、もしくてほんの1瞬だけテンションを抜く、緩める(テンションを抜きすぎるとバレてしまいます)。
ちょっとこの細かい表現は自分が会得したわけじゃないので詳しくは言えませんが。
そうすることで魚がバランスを崩します。
例えるなら、車に縄を付け、それを自分の腰に巻き自力で
ひっぱっている状態をイメージしてください。思いっきり引っ張ってるときに、その縄を急に切られたら
前に転げ落ちてしまいますよね? それと同じ原理を魚に使う!というわけです。
魚と人間が10:10の力で張り合いをしたときに、それを10:0とかにすることにより
魚が10の力のやり場がなくし動きを止め0:0になる。あくまで理想論ですがこういう原理です。
でかい魚をコントロールしたいとき、橋脚などに走ったときにこのテクニックを使い
魚をストップさせて頭をこっちに向かせる。まあそういったテクニックが使えるわけです。
あとシーバスは、非常にバレやすい魚でもあります。力が余った上体で魚を浮かすと
エラ洗いされてバレてしまう・・・ですので、魚が弱るまで水面に魚は出さない。
理想はテンションを保ちながら、すこしずつドラグを緩めて魚を走らせて体力を奪い
エラ洗いしない状態で浮かせてランディング・・・が理想じゃないかなと最近思うのですが。
ただ、どうしても浮いてエラ洗いをしてしまいそうなとき、レバーでテンションをすこし緩めて
エラ洗いを防ぐことができるようです。
ボトムにいる魚と人間が10:10の力で引っ張り合えば、力が同じなので同じ位置が保たれるのですが
魚が弱ってくるよ7:10 5:10 と魚が弱り浮き上がってきて、表層でエラ洗い。
で、表層に浮かないレンジをキープしたい、中層部のレンジを常に維持したいので
魚が浮き上がってきたときの魚と人間3:10だったとしたら、テンションを緩めて
魚が側に一時的に優位な状態を作り潜らせて、またテンションを戻し10:10にし、レンジをキープして
魚を弱らせていく・・・でしょうか。
すったさんがジギングのイナシについてこちらで力説されています。
ヒラマサもシーバスも同じ魚なので共通点はたくさんあります。参考になりますよ。
言葉足らずながらもがんばって考えて書いてみました~
シーバスファイトの楽しみは、いかにしてエラ洗いをさせず弱らせてランディングするかでしょうかね。バレやすい魚だからこそテンションを抜けない、そういうスリリングなところが面白いと思います。引きを楽しむならヒラマサのほうが圧倒的に強いですからね。 シーバスには、シーバスの楽しみがあると思います。
【還元アイテム】
ダイワ(Daiwa) morethan(モアザン)ブランジーノ 87LML URBAN SIDE CUSTOM
インプレ→こちら なんと今買うと30%還元。16883ポイント返ってきますよ♪アルテグラアドバンスとか買えちゃいますね(笑)。
テンリュウ(天龍) BLITZER(ブリッツァー) BZ82H
50%還元お一人様1個まで・・・けっこう前から残ってますよね(笑)。
がんばって書きました(涙 クリックお願いします(笑)
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魚が走るのをストップさせるテクニックがあります。
これは、ジギングでもやられているテクニックでもありますが、魚はラインから引っ張られるのでその逆の方向に走ろうとします。そのときに、ラインを送る、もしくてほんの1瞬だけテンションを抜く、緩める(テンションを抜きすぎるとバレてしまいます)。
ちょっとこの細かい表現は自分が会得したわけじゃないので詳しくは言えませんが。
そうすることで魚がバランスを崩します。
例えるなら、車に縄を付け、それを自分の腰に巻き自力で
ひっぱっている状態をイメージしてください。思いっきり引っ張ってるときに、その縄を急に切られたら
前に転げ落ちてしまいますよね? それと同じ原理を魚に使う!というわけです。
魚と人間が10:10の力で張り合いをしたときに、それを10:0とかにすることにより
魚が10の力のやり場がなくし動きを止め0:0になる。あくまで理想論ですがこういう原理です。
でかい魚をコントロールしたいとき、橋脚などに走ったときにこのテクニックを使い
魚をストップさせて頭をこっちに向かせる。まあそういったテクニックが使えるわけです。
あとシーバスは、非常にバレやすい魚でもあります。力が余った上体で魚を浮かすと
エラ洗いされてバレてしまう・・・ですので、魚が弱るまで水面に魚は出さない。
理想はテンションを保ちながら、すこしずつドラグを緩めて魚を走らせて体力を奪い
エラ洗いしない状態で浮かせてランディング・・・が理想じゃないかなと最近思うのですが。
ただ、どうしても浮いてエラ洗いをしてしまいそうなとき、レバーでテンションをすこし緩めて
エラ洗いを防ぐことができるようです。
ボトムにいる魚と人間が10:10の力で引っ張り合えば、力が同じなので同じ位置が保たれるのですが
魚が弱ってくるよ7:10 5:10 と魚が弱り浮き上がってきて、表層でエラ洗い。
で、表層に浮かないレンジをキープしたい、中層部のレンジを常に維持したいので
魚が浮き上がってきたときの魚と人間3:10だったとしたら、テンションを緩めて
魚が側に一時的に優位な状態を作り潜らせて、またテンションを戻し10:10にし、レンジをキープして
魚を弱らせていく・・・でしょうか。
すったさんがジギングのイナシについてこちらで力説されています。
ヒラマサもシーバスも同じ魚なので共通点はたくさんあります。参考になりますよ。
言葉足らずながらもがんばって考えて書いてみました~
シーバスファイトの楽しみは、いかにしてエラ洗いをさせず弱らせてランディングするかでしょうかね。バレやすい魚だからこそテンションを抜けない、そういうスリリングなところが面白いと思います。引きを楽しむならヒラマサのほうが圧倒的に強いですからね。 シーバスには、シーバスの楽しみがあると思います。
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50%還元お一人様1個まで・・・けっこう前から残ってますよね(笑)。
がんばって書きました(涙 クリックお願いします(笑)
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この記事へのコメント
新型レブロスの4000がまだ売ってない(涙)
20日のクルーズで使いたいのに。
20日のクルーズで使いたいのに。
びっちゃさん>
レブロス間に合いませんでしたか?
20日はレガリスですか?(笑)
レブロス間に合いませんでしたか?
20日はレガリスですか?(笑)