モンベル ジオラインがいっぱい(ライトウェイト)

豚骨あんどう

2016年10月08日 16:55

我が家のモンベル・ジオラインたち



使い初めて、どれくらいになるだろう。
モンベルのアンダーウェアは、もう快適です。
メインで使っているのは、ジオライン・ライトウェイトです。





モンベル ジオライン・ライトウェイトの利点


モンベル ジオライン・ライトウェイトの利点をまとめてみますと、


・蒸れない
・蒸れなくて、涼しい(夏)
・蒸れないけど、温かい(秋・冬)
・日焼け防止にもなる(夏)
・洗ってもすぐ乾く
・丈夫で長持ち(もう,2~3年使用中)


一番の特徴としては、蒸れないこと!!


蒸れないけど、涼しくて温かい。ちょっと不思議ですよね、これって【笑】。
でも本当なんです。


夏は、かいた汗を外に出してくれて、非常に涼しい。
例えるなら、
換気扇

でしょうか。
水分や蒸れを外に出したいときだけ、換気モードをオンに。
それ以外は、オフ。そんな印象を受けます。


最近は、コットンのシャツとか着てると、生地が汗を吸って、重く感じるんですよね。
ですので、なおさら、ジオラインばかり着てしまいます。





ドライに保つことが大切


モンベル・ジオライン ライトウェイトですが、常に体をドライに保ってくれています。
このドライに保つことがすごく重要です。


水分を含むシャツがあるとします。
暑くなると、水分が蒸れてくる。
寒くなると、水分が冷えてくる。


ということで、水分を含んでいる状態って、よくありません。


冬場に水分を採りすぎると、体内の水分量も増えます。
寒くなると、増えた分の水分量だけ体が冷えてしまいます。


水分の及ぼす影響は大きいですので、ドライに保つことは大切なんですよね。
ドライにしてるから、夏は蒸れないので涼しく感じたり、冬は水分で冷えることがないので、温かく感じるのではないでしょうか。


さて、使っているジオラインシリーズをご紹介いたします。






モンベル(mont-bell)ジオライン クールメッシュ Tシャツ



モンベル(mont-bell)ジオライン クールメッシュ Tシャツ
メッシュ地に編み込んでいるもので、通常ものより通気がいい。
夏の季節に最適な半袖Tシャツです。
夏のウェア下、寝るときに着ています。






モンベル(mont-bell)ジオラインL.W.ラウンドネックシャツ



モンベル(mont-bell)ジオラインL.W.ラウンドネックシャツ
ほど1年中着ているのがこのシャツ。
ここ数年、冷えに弱い体になってしまいました。
蒸れず、体をドライに保ってくれる。
まるで
バリア

みたいな役割を果たしてくれています。
ちなみに、年中これを着ているため、タトゥーや入れ墨が入っているんじゃないかと勘違いされることがあります笑。
釣りにいくときも必ず、これを着ていますよ。
アウトドアスポーツ、サイクリングをされている方にも最適だと思います。

過去のジオラインL.W.ラウンドネックシャツ・インプレッション生地はこちら①

過去のジオラインL.W.ラウンドネックシャツ・インプレッション生地はこちら







モンベル(mont-bell)ジオラインL.W.タイツ



モンベル(mont-bell)ジオラインL.W.タイツ
ここ数年、高熱を出して寝込むことがなくなりました。
体を冷やさないための大切なタイツです。
蒸れないので、秋から春までずっと履いてます。2着持っているので、ローテションが可能。
洗っている間、使えない日があると辛すぎます。

ジオラインのタイツもミドル、エクスペディション、それにウール素材のものもあります。
極寒の雪山へ行くような方以外は、ライトウェイトで充分じゃないかと。
エクスペディションを買ったけど、温かくなりすぎて使えないって話を聞きました。


過去のジオラインL.W.タイツ・インプレッション生地はこちら②



ということで、これからの季節は必需品となるアンダーウェア、モンベル(mont-bell)ジオラインを紹介しました。
紹介していないジオラインウェアもたくさん買ってきました。
気になる方は参考までにどうぞ⬇️
ジオライン・ライトウェイト関連記事は、こちら


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